知っていると得する実践!不動産用語 

用 語 よく使われるところ 重要度
宅地並評価 重要事項説明固定資産税 普通
解説
 よく似ている用語に都会周辺の市街化区域内の農地に対し、 今後も農業を続けるならば農地としての固定資産税でよいが、そうでない場合には宅地並に課税して 市街化区域内の農地の宅地化を推進し地価上昇を抑制しようとする税金でいわゆる宅地並課税というのがある。
 これとは意味が違い、田舎などでは土地の地目が山林であっても、山林評価としないで宅地評価をしている土地がある。
特に古くからの別荘地などで住宅化が進んできたところでは、建物が建ち並んでいないところはまさに山林そのものなのであるが、固定資産台帳では 宅地並に評価されている場合がある。
ただ、実際の税負担時には、負担調整率というのがあって少しずつ 固定資産税が上昇する様になっているので、気がつかないでいる人が多い。
 将来の田舎暮らしを考えて、維持費のかからない地目が山林の土地だけでも確保しておこうとする時などは、毎年の固定資産税が思わぬ出費となることもあるので注意を要する。