知っていると得する実践!不動産用語 

用 語 よく使われるところ 重要度
位置指定道路 重要事項説明書
現地説明

私道に関する事項
重要
解説
 都市計画区域内で建築物を築造するときには、 敷地が道路として定義された道路に規定通り接していなければなりませんが、その道路の内の私道に関する規定で、 建築基準法施工令(144条の4)に定められた基準に適合しており、かつ特定行政庁の指定を受けたものをいいます。
 重要事項説明書又は物件説明書の中で、道路に関する事項として、敷地に接する道路がどういう種類の道路か必ず説明されています。位置指定道路(通常認定番号と認定日を記載)であれば建築基準法上の道路として認定されているので原則として建物の建築上の問題はありません。
 この道路規定は都市計画区域外では原則として適用されませんが、市町村によっては都市計画区域内並の行政指導を受ける場合がありますので注意して下さい。

施工令の基準の一部例
1.原則として両端が他の道路に接していること。
2.袋路状道路の場合は、幅員が6メートル以上であること、延長が35メートル以下であること、終端と延長35メートル以内ごとに自動車の転回広場があることなど。