知っていると得する実践!不動産用語 

用 語 よく使われるところ 重要度
現況有姿売買
物件説明書
売買契約書

特約条項
重要
解説
 売買契約書に「現況有姿売買につき物件引渡後は売主の責任はないものとする」 旨の特約条項が付いている場合があります。
一般に現況有姿売買とは「敷地内の立木や庭石などを含め物件自体もそのままの状態で売買する」ので売主は 瑕疵担保責任を負わないという意味で使われています。
この場合、売主が不動産業者で無い場合には民法の任意規定から原則として有効とされていますが、 売主が不動産業者の場合は宅地建物取引業法において2年未満の期間を定めてそれ以降は 瑕疵担保責任を負わない旨の特約は無効となります。
 また、平成11年には「住宅の品質確保の促進等に関する法律」 が制定され新築住宅の基礎構造部分については最低10年間の瑕疵担保期間が義務づけられました。