知っていると得する実践!不動産用語 

用 語 よく使われるところ 重要度
宅地建物取引業 売買契約・媒介契約書
重要
解説
いわゆる不動産業のこと。宅地建物取引業の免許を必要とする「宅地建物取引業」とは宅地建物取引業法という法律によって以下の様に定められています。
  宅地若しくは建物の売買若しくは交換又は宅地若しくは建物の売買、交換若しくは賃貸の代理若しくは媒介をする行為で業として行うものをいう(第一章 第二条の二 宅地建物取引業)。とされており、「業として行う」とは、不特定多数の者のために反復継続して行う行為と解釈されています。
 そして一般の宅地建物取引業者は国土交通大臣または都道府県知事の免許を受けて営まなければならないことになっており、免許を受けていないブローカーやいわゆる知人の紹介というかたちでの不動産取引は、宅建業法による縛りがないため、重要事項説明書はつくられず、各種法律の建築規制などは知識不足から調査・説明が不十分でいい加減な場合が多い。そのため取引後トラブルになるケースが不動産業者の介在した時より格段に多い。またトラブルに対する対処についても無責任で、法による制裁を科すことができないため、ほとんどの場合は被害者の泣き寝入りとなる場合が多い。
 個人取引に自信が無い場合は知人や地元有力者(いわゆるブローカーといわれる人がたくさんいる)の紹介などの取引は絶対に避け、信頼のできる免許業者に媒介を依頼したほうが無難。