知っていると得する実践!不動産用語 

用 語 よく使われるところ 重要度
仮契約 売買契約 重要
解説
仮契約という法律用語はありません。ただし、民法では口頭でも契約は成立することになっていますので、「申し込み書」とか「確認書」などという形で:も契約が成立しているとする場合もあります。あまりお奨めできない不動産会社でよく使われているようですが、「仮」を強調することによって「いつでも取り消しができる」という安心感を購入者に与え、充分に考えがまとまっていないお客に無理に契約を促す場合に行われています。仮契約だからと言われても売買契約書に押印した場合、それはまぎれもなく売買契約書です。そのとき何らかの金銭の授受があった場合、それは手付け契約であり、その金銭は手付け金ということになります。
実際は重要事項の説明も無く(宅建業法違反ですが)簡単な売買契約書に押印させ、後に契約は成立済みとして脅してきます。そして、金銭は手付け金と言って没収されます。