知っていると得する実践!不動産用語 

用 語 よく使われるところ 重要度
アスベスト 重要事項説明書
宅地建物取引業法
重要
解説
 アスベスト(石綿ともいう)は肺がんや中皮腫を発症する発がん性が問題となり、現在では、原則として製造・使用等が禁止されていますが、それまでは耐火、断熱、防音などの目的で建築物等のあらゆるところで使用されてきました。 

 不動産業者は売主及び所有者に、建物に係る「石綿の調査結果の有無」を確認し、その調査結果があるときは、石綿の使用の有無及び使用箇所について購入者に重要事項として説明しなければならない。調査結果が存在しないか、存在が判明しない場合は、その紹介をもって調査義務を果たしたことになり、単にその記録が無いとだけ記載されることもある。また、不動産業者にその調査の実施自体を義務づけるものではありませんので要注意です。