不動産トラブルTOP不動産業者に関することTR613
■隣家との間隔が33センチメートル
 中古住宅を購入する際に南側の土地には、境界より1m空けて建売住宅を4軒建てる予定(口約束)ということでありましたが、実際建ち始めると 一番狭いところで33cmしか空いていません。
苦情を言ったところ、「建築許可はおりています。理解してください」の一点張りです。ちな みに我が家と4軒の建売住宅は売主・仲介業者は一緒です。
【口約束は売るための方便だったということですか。建築許可がおりていれば良いということではなく、重要事項の説明は正しく行わなければなりません。隣家との間隔が重要事項かどうかの議論はあるかも知れませんが、当事者間の約束はすなわち契約の内容です。不動産業者 が相手の時は必ず契約書等に約束内容を記載させ、担保しておかなけれ ばなりません。 都道府県庁の宅建指導課へ相談してみてはいかがですか。
次に、33pが、法律上ただしいのかどうかについては、 外壁の後退距離は、原則としてその地域の都市計画によって決められて います。 当該地域の建築主事の配置されている行政機関でお尋ね下さい。】