不動産トラブルTOP不動産業者に関することTR617
■南側の土地に家が建ってしまう恐れが・・・
 我が家を平成17年12月に新築一戸建てを購入。(4区画新築のうち1区画)東側が接道で、南側が地元の大地主の本家で平成10年に新築し土地約160坪の家(我が家との離隔は約10m程度有)が建っていました。
当然ながら、日当たりに関係する南側の家に関して建築した不動産屋及び仲介業者に確認したところ、「地元の大地主で他にもたくさん土地を所有しており建替えたり、引越すなどということはないですよ。」さらに建築した不動産屋に関しては、「別の土地も売ってもらう予定なんですよ。今度ゴルフも一緒に行きますし・・・」という言葉を信じ購入しました。
 ところが最近になり、南側の家が引越ししたため慌てて調べたところ、購入前の平成17年7月には、土地・建物が差押されており、別の建設業者の手に渡っていることが判明しました。
このままでは、別の建設業者により建築が行われ、南側に家が建ってしまう恐れがあります。
 そこで相談なのですが、
1、建築した不動産屋及び仲介業者に告知義務はあったのでしょうか?  南側の家を調査・確認しなかった、私に責任があるのでしょうか?

告知義務がなかったとすれば第二段階として
2、別の建設業者に建築などの条件を掛け合って話はできるのでしょうか?
  当然、建築基準法を守っている家であれば文句は言えないと思いますが「建築協定」等を作成することは可能なのでしょうか?
【いわゆる嫌悪施設やマンション等の建設計画などがある場合と違って、隣地の所有者が不動産業者の説明と異なっていて建物を建てられる恐れがあるというだけで告知義務違反になるとは考えにくいと思います。
 建築業者と仲介業者には、現況だけで調査もしていないのに推測で質問に答えた(知っていたとすれば虚偽の説明をした)ことで、道義的な責任を申し入れをすることはできますが、現在は貴方が心配されているような事態になっていないこともあり業者に責任を求めるのは困難だと思われます。

 次に、一般に隣地の普通の建物の建築に関しては個人の私権とプライバシーに関わることであり、建築に条件を付けることは、別の建設業者や新しい隣人にとっては、不利益を被ることになりますので協定を結びたいと申し出ても、まず拒絶されることになるのは間違いありまん。逆の立場になって考えて見ると貴方もきっと同意できないと思いますが?】

070119081130☆