不動産トラブルTOP売却全般に関することTR912
■知らない間に建物の名義が変わっていました
 不動産を売却するため法務局へ閲覧に行ったところ、私の知らない間に私名義の建物の名義が変わっていました。
 申請書類には私じゃない筆跡で署名されていて、実印はよく似たものが押されていました。デジカメで撮ったところ似ていますが、誰が見ても違うものです。
私は売買された日とされている日にはその場にいないどころか船旅をしている最中でした。
この書類には委任状がありました。私はその代理人とされる人は会ってもいません。
代理人になった人と私から変わった名義人はどんな罪ですか?
刑事事件にすべきでしょか?

なにがなんだかわかりません。

私の意思なく本人確認もなく実印もなく不動産の名義は変わるものですか?
【 巧妙な手口の詐欺としてあり得ない話ではありません。
 ここでいわれている代理人は、所有権移転登記を申請した司法書士のことと思われますが、司法書士が善意である場合は、司法書士に移転登記を依頼した貴方になりすました申請者が偽の印鑑証明書を取得して詐欺を行っている可能性が高くなります。
 そのことについて登記官の処分が不当であると思われる場合には、行政庁に対する不服申し立て制度による審査請求をすることができます。
しかし、例えば、偽造文書により実態と異なる登記申請がなされ、それが受理、登記されたとしても登記官の形式的審査義務に違反が認められない場合は、登記官の処分は不当とはいえないとされており、受理されないことがあります。
 このあと善意の第三者に転売された場合は、取り返すことが非常に難しくなります。 
 ここまでして貴方のものをだまし取ろうとする背景には様々なことが考えられます。すぐにお近くの司法書士とご相談の上、警察に被害届けを出されることをお奨めします。】
2009030420101226☆